２０２３年は有名なパークゴルフ場の相次ぐ閉鎖、恵庭花夢里パークゴルフに千歳リバーサイド、旭川市の神楽山が閉鎖となります。
さすがに全国１２００コース、北海道でも６００コース以上ある、しかも自治体による地域の健康増進施設として安価にプレーできる環境がこれだけ増えてしまうと、民間経営でパークゴルフ場を運営することは正直、無理があるのでしょう。
民間のパークゴルフ場というのは、パークゴルフの人気に火がついても、すぐに地方自治体でコースが作られるわけもなく、遊休地の土地を持つ企業がパークゴルフ場を作って、地域の愛好者にパークゴルフができる環境を作り出した、といのが民間パークゴルフ場が作られた経緯というのがほとんどだと思います。
聞いた話では、パークゴルフが流行りだした頃、１８ホールのプレー代がなんと２５００円もしたというから驚きです。
それでも、順番待ちで人で溢れていたそうです。でも幕別町とかは無料でプレーができるわけで、愛好者さんたちが、自治体にコースを作ってもらうよう要望することは当然の流れでしょう。
民間コースがこの先、どうすれば生き残っていけるか？ ご意見のあるかた、書き込みしてくだされ！
クラブを買って１年半の下手っぴです。パークゴルフ場目当てで旅行をしています。昨年の夏、今年の夏と北海道に行き恵庭周辺のゴルフ場に行きました。昨年は恵庭ルルマップゴルフ場にばかり行きましたが、今年は、ルルマップ以外に糸井のもり、輪厚国際、そして今年で閉鎖になる恵庭花夢里にも行きました。また、宮古島の東急ホテルにパークゴルフ場があるのでGWに行きました（暮にもう一度行く予定です）。夏には鹿児島健康の森パークゴルフ場にも行きました。下手っぴですが、女房と楽しんでいます。
北海道へパークゴルフ場巡りで旅行される方、多いですよね。
キャンピングカーで回られる方が多いのかな！初夏とか、十勝方面で見かけることがおおいですね。
プレー代も掛かりませんから、
宮古島ですか～リゾートパークゴルフ、いいですね！